リアルドラフト前に書きたいことがあったのでギリギリ無理やり更新します……。
3つ、大きな動きがありましたね。
球団を売ることばかり考えて、残留交渉をなおざりにしたTBSさん乙すぎますwww
もしこの2人が出ちゃったらベイはどうなっちまうんでしょう? とりあえず100敗は堅いかな。
前回、「ベイスターズのチーム作りにはテーマがない」と書きました。今日はベイが理想とすべきチームとはどんなチームなのかを考えたいと思います。
まず攻撃重視の陣容となることは間違いないでしょう。チームの歴史や横浜スタジアムというホームグラウンドを考えると、守り勝つ野球は困難、というか無☆理です。
投手陣には「足を引っ張らない程度に」頑張ってもらえばいいわけですね。今年の投手陣は足を引っ張りまくっていたので、強化が不要というわけではありませんが。
表ローテの3人は規定到達と10勝or防御3点台がノルマとなります。加賀と清水で2人までは決まりますが(この2人は来季も活躍できるのか少し不安だけど)、残り1枠が……。
ここに田中や高崎などの若手が食い込めれば、夢も広がるんだろうな……。
裏ローテはベテランやスペ体質の若手を中心に、5回を全力で行けるくらいの力は欲しいところ。寺原と三浦、大家あたりが適任か。
先発が弱体のチームは必然的にリリーフを強化する必要があります。その点では、このドラフト1位が大石というのは強化ポイントに合っていていいんじゃないかと。
真田→牛田→山口のリレーに加えて、高宮と右腕から2人くらいが便利屋として独り立ちしてくれれば、先発が安心して5〜6回で降りられるようになるはず……。
……ここまで書いて気づきましたが、これって完全に98年の陣容ですねw
このあと、野手陣の編成もことごとく98年チックになっていきますw
1番は今年の石川がピッタリイメージに合致するでしょう。後半は2番を打っていましたが、来年は適役に戻ってほしいところ。
2番は1番と連携して器用な打撃ができる打者、僕は藤田プロがいいと思います。
3、4番はアノ2人が残れば文句なしなんですが……見つからなければ3割10本くらいのリーディングヒッターと3割20本のポイントゲッターをどっかから連れて来なきゃならないんですね……下園とハァパア?
ハァパアは来年も今年みたいに働くことができればいいのですが……。
そして現在のベイ最大の弱点、5番。全体的にチームが若返るなかで、経験もあり、数字も残せる選手を置きたいところですが、現状ではスレッジくらいしか役者がいない状態……吉村の華麗な復活とかないだろうか。
6番には今年の下園みたいな活躍を期待したい。松本がオフで順当に成長すれば務まるはず。
7番は意外性打者、もしくは若手の特等席。残ればアチャ、残らなければツツゴーといったところか。
最後に8番。捕手は.240打てればいいと僕は考えているので、武山でも十分に務まるはず。FA市場に走るだなんて馬鹿な真似はやめてほしいですね。
絶対的に足りないのは代打か……左右2枚ずつは必要なところに、左の北・高森以外にいい選手が思い浮かばない。
急ぎ足でしたが、来季のベイのチーム編成について理想を語ってまいりました。……即戦力の代打とリリーバー、そして右打ちの外野手はドラフトで欠かせないところですね。
ではっ!
ベイスターズ成績表
2008 6位 48勝94敗2分
2009 6位 51勝93敗0分
2010 6位 48勝95敗1分
豊ノ島成績表
九州場所 11勝4敗
初場所 8勝7敗
大阪場所 6勝9敗
夏場所 5勝10敗
名古屋場所 謹慎休場
秋場所 11勝4敗
2 件のコメント:
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